通信制高校とは

通信制高校とは

通信制高校のしくみを
ご紹介します。

今、自由な学び方が注目されています。毎日学校へ通って勉強をする全日制高校と異なる点も多い通信制高校の、学び方やメリットをご紹介します。

通信制高校〜少子化の中でも増える生徒数

通信制高校は全日制、定時制と並ぶ高等学校の教育課程です。通信制高校は、学校で授業を受ける代わりに①レポートの提出、②テスト、③スクーリングで学習を進めるため、登校回数は大きく抑えられますが、卒業の際に得られる高校卒業資格は同じです。
 
高校進学率が98%と限りなく100%に近くなる中ですが、2019年度のデータを見ますと、全日制・定時制高校の在学者数は前年と比較して67,292人減少しています。一方、通信制高校の在学者数は11,194人(6.0%)増と、少子化の中にもかかわらず、増加しているのです。
2015年~2019年のトレンドで見ても増加傾向が続いていることがわかります。

高等学校在学者数比較2015〜2019年度

全日制・定時制
通信制高校

いま、なぜ通信制高校に生徒が集まるのでしょうか。
通信制高校では、学校で授業を受ける代わりに自宅での学習とリポートの提出をすることで日々の学習を進めるため、場所を選ばず、自分に合ったペースで学習を進めるができます。この柔軟な学習スタイルが魅力となって、通信制高校を選ぶ人が増えていると思われます。