一般養成科
1年コース
専門実践教育訓練給付制度指定講座

現行の国家試験を受験できるラストチャンスです!
こんな方におすすめ精神保健福祉士の方や大学で一部科目を履修済みの方
- 本コースの特徴
- 精神保健福祉士受験資格のある方・精神保健福祉士の方や、大学で社会福祉士指定科目の一部を履修済みの方が、これまでの経験を最大限活かして最短で合格を目指します。
- 履修期間
- 2023年4月入学~2024年3月修了
- 国家試験
- 2024年2月(予定)国家試験受験
- スクーリング会場
- 東京(飯田橋)、大阪(新大阪)、仙台、大宮、名古屋
入学資格
1年コースは1年6か月コースと同じ社会福祉士一般養成施設のため、
基本条件として、一般養成科1年6か月コースの入学資格と同じ要件を満たしている必要があります。
そのうえで、次の各要件のいずれかを合わせて満たした場合、入学可能です。
大学や短期大学で
「社会福祉に関する科目」を一部履修済みの方
福祉系大学等で「社会福祉に関する科目」を一部履修して卒業しNHK学園の規定による一定科目数以上の履修免除申請※1が可能な方※2 ※3
福祉系短大等(3年制)で「社会福祉に関する科目」を一部履修して卒業しNHK学園の規定による一定科目数以上の履修免除申請※1が可能で、かつ、卒業後1年以上の相談援助業務の実務経験がある方※2 ※3
福祉系短大等(2年制)で「社会福祉に関する科目」を一部履修して卒業しNHK学園の規定による一定科目数以上の履修免除申請※1が可能で、かつ、卒業後2年以上の相談援助業務の実務経験がある方※2 ※3
精神保健福祉士受験資格のある方
すでに精神保健福祉士の資格をお持ちの方
一般養成施設への入学資格を有する方(一般養成科1年6か月コースと同じ入学資格)で、精神保健福祉士資格取得済の方、または精神保健福祉士国家試験受験資格がある方※3
※1 通信制学習時間に換算して405時間以上、1,620時間以下の科目免除が可能な場合。ただし、最低基準の405時間に「相談援助実習」と「相談援助実習指導」は含みません。
※2 ①~③の方で、出身校で精神保健福祉士の国家試験受験資格を取得している場合も含みます。
※3 入学資格②、③の方と、①、④の方で相談援助業務の実務経験が1年以上ある場合は実習免除です。また、大学等で「相談援助実習」と「相談援助実習指導」を履修済みの場合は、申請により実習免除可能です。
※ 詳細は、別途「募集要項」でご確認ください。
学習スケジュールとスクーリング会場
2023年度生の修了までのスケジュールとスクーリング会場のご案内です
学習スケジュール(予定)
スクーリング日程(予定)
※ 相談援助実習指導スクーリングは、仙台、大宮と名古屋では開催しません。仙台会場と大宮会場の方は飯田橋会場、名古屋会場の方は大阪会場での履修となります。