学習方法と内容

学習方法と内容

4つのスクーリング会場と
Eラーニングによる学習で
より身近に、より学びやすく

NHK学園の3つの柱プラス1

NHK学園では、国家試験合格のための知識の習得と、ソーシャルワーク実践の基盤となる視点や知識、技術の習得を意識してカリキュラムを構成しています。
このカリキュラムの学習をEラーニングシステムをベースに進めていきます。

NHK学園の3つの柱プラス1

1. レポート

レポート

毎年、最新の情報や国家試験の動向も踏まえてレポート課題の見直しを行い、各科目の基礎となる知識を網羅する形で出題します。
レポートは専門の講師による添削指導後、返却します。
このレポートの内容が一定水準に達していると認められる場合に当該科目について履修済みとして認定します。

2. スクーリング

2021年度から、全員必修の「相談援助演習」は、土日のみの6日間の開催で、社会人の皆様にも履修しやすくなります(実習履修者の方は他に「相談援助実習指導」を4日間履修)。
日頃の自宅学習で得た知識を実践と結びつける場として、本課程の学習で重要な学びです。
さらに、ともに通信制で学ぶ仲間と情報交換し、ネットワーク作りの場としても貴重な機会となっています。
また、2021年度からは東京と大阪に加えて、仙台と名古屋でも開催します(一般養成科1年6か月コースは東京、大阪、仙台のみ開催)。

相談援助演習

相談援助実習

社会福祉士に求められる相談援助に関わる知識と技術について実践的に習得します。グループワークやロールプレイを通して、基本的なコミュニケーション技術・面接技術について理解を深めます。また、具体的な事例を通じて、地域や社会への働きかけ等相談援助の実際を学びます。

相談援助実習指導

相談援助実習指導

相談援助実習で求められる知識や技術、心構えについてグループワークや個別指導を通して学びます。実習先分野に関する基本的な理解・実習における利用者のプライバシー保護や守秘義務の理解・実習記録の書き方などについて理解を深めます。また実習のまとめとして実習報告会も行います。

3. 相談援助実習

レポートやスクーリングで学んだ各科目の知識や相談援助の技術、ソーシャルワークの価値観を基礎として、実際の福祉現場で社会福祉士のソーシャルワーク実践について学びます。
単なる見学や研修とは異なり、個々に実習計画を作成して24日間の実習に臨みます。これまで学習した内容はどのように実践で活用できるのか、様々な実際の問題に向き合った時にどのような価値観に立ってソーシャルワーク実践が行われるべきか、知識として得たものを実践に結びつけるために、より深く考え、体験し、振り返る時間です。

NHK学園の相談援助実習

実習の必要な方は、「相談援助実習指導」とあわせて「相談援助実習」を履修します。NHK学園が契約している全国の福祉施設で、合計180時間、24日間にわたる実習を行い、自宅学習やスクーリングで学んだ知識を実際の福祉施設で実践に結び付けます。
学生一人ひとりに実習巡回指導を担当する教員がついて、実習に入る前には実習計画の作成指導を行い、実習中は実習施設を訪問して指導します。実習終了後は、実習報告会を行い、実習での体験をソーシャルワーク実践の基盤となる価値・倫理・理論に結びつけて整理します。

【短期養成科】9か月コース
【一般養成科】1年コース

9月から11月末までの間に、合計180時間(24日間)の実習を履修します。
180時間のうち、前半の90時間(12日間)を第1段階実習(職場・職種実習)として位置づけ、後半の90時間(12日間)を第2段階実習(ソーシャルワーク実習)として位置づけています。第1段階と第2段階に分けて、それぞれ連続12日間、または、24日間連続の履修となります。

相談援助実習の“履修が必要”な方
4年制大学を卒業し、指定施設における相談援助業務の実務経験が1年以上ない方

※「募集要項」参照(上記以外の入学資格に該当する方は実習免除です。)

【短期養成科】9か月コース【一般養成科】1年コース

【一般養成科】1年6か月コース

合計180時間(24日間)の実習を2回に分けて段階的に履修します。
第1段階実習として、10月から翌年2月末までの期間に、90時間(連続12日間)の実習を行います。第2段階実習は、第1段階と同じ実習施設で、翌年3月から7月末までの期間に、残りの90時間(連続12日間)の実習を行います。

相談援助実習の“履修が必要”な方
4年制大学を卒業し、指定施設における相談援助業務の実務経験が1年以上ない方

※「募集要項」参照(上記以外の入学資格に該当する方は実習免除です。)

【一般養成科】1年6か月コース

4. Eラーニングシステムをベースにした学習

受験対策

各科目の概要把握から基本項目の確認、指定テキストを使ったレポート作成と提出、スクーリング出席前の事前学習と振り返り、実習の準備から終了まで、Eラーニングシステムのマイページ上で効率よく効果的に学習を進めます。