 
         
         
         
         
        NEWS!
◆2025年4月18日
- ・大会当日の様子をアップしました。
◆2025年3月29日
◆2025年3月12日
◆2025年2月25日
- ・観覧募集の受付期間を3月11日(火)まで延長しました。
- ・大会選者より動画メッセージが届きました!
- ・大会当日、SNSのX上で会場の様子を生配信いたします。詳細はSNSアカウント情報欄をご覧ください。
◆2025年1月22日
第24回NHK全国短歌大会特選受賞、佐藤一央さんが令和7年宮中歌会始で入選されました!
◆2024年10月
                近藤芳美賞選者の坂井修一さんの『鷗外守』が第60回短歌研究賞を受賞、
自由題・題詠予選選者の竹内亮さんの『仮想的な歌と脳化社会―二〇二〇年代の短歌』が第42回現代短歌評論賞を受賞されました。
              
                全入選・入賞作品は『入選作品集』に掲載
一部1,500円(税・送料込み)
全119ページ/B5サイズ
              
申込方法
◆お電話にてお申し込み
                  ①購入希望の作品集名(例:第26回NHK全国短歌大会入選作品集)
②冊数 ③ご住所 ④お名前 ⑤電話番号
入選作品集と合わせて振込用紙をお届けいたしますので、到着後14日以内に代金をお支払いください。
〒186-8001
NHK学園教材サービス係
電話042-572-3151(代)9:30〜12:00・13:00〜17:30
※土日祝を除く
                
                    入選作品集について
                    
                    
よくあるご質問
                  
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                  大会に参加できませんでした。投稿した分の作品集はいつ届きますか? 大会終了後の4月上旬にお届けいたします 
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                  お友達は届いたのに私には作品集が届きません。 順次発送となりますので、お届け日が異なる場合がございます。 
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                  大会に参加予定でしたが、当日欠席した場合の作品集はどうなりますか? ご欠席を確認できてから作品集を発送いたします。4月中旬のお届けとなります。 
【大会プログラム】
- ◆ 特選作品(題詠「出」)朗読と選評
- ◆ 近藤芳美賞 朗読と選評(栗木 京子)
- 
                  ◆
                  企画コーナー
 【大会開催記念】
 アンバサダーと#短歌写真部が特別コラボ!
- ◆ 特選作品(自由題一席)朗読と選評
- ◆ 大会大賞発表
- ◆ 次回の題 発表
- 
                    - <総合司会>
- 芳賀 健太郎アナウンサー
 
- 
                   - <朗読>
- 柴田 祐規子アナウンサー
 
【書籍販売・展示ブース等】
                  NHKホールのロビーにて短歌関連団体・出版社やNHK学園によるブースを出展しました。
Eテレで放送中の「NHK短歌」放送テキストの紹介コーナーなどもございます。
                
- ※クリックで詳細をご覧ください。
- ※五十音順、3月25日時点
<展示>
 
                    「新・介護百人一首」パネル展示
                      NHK厚生文化事業団「新・介護百人一首」の作品のパネル展示と作品集を配布いたします。
選者の笹公人さん、小島なおさんと会えるチャンス!?ぜひお立ち寄りください。
                    
 
                  
              来年に投稿を考えている方へ、作品作りのための短歌の文法のツボや
表現のコツを学ぶことができる講座もご用意しています。
            
                「文法が正しく使われている!」
「表現を変えてみるともっとよくなりそう!」など、
予選選者の方々の声から生まれた講座です。
ご興味のある方はこちらからご覧ください!
              
            国内最大級!
「NHK全国短歌大会」とは
          
          NHK全国短歌大会は1999年、それまでNHK学園の全国短歌大会として運営していた大会を、NHKとの共催としてスケールアップして開催するようになったことが始まりです。東京・渋谷区のNHKホールで行われる大会には、短歌と俳句の両日で3,000名を超える愛好家が集い、国内最大規模の大会として定着しました。
この大会には「自由題・題詠の部」と「近藤芳美賞」の2部門があります。
 
            自由題・題詠
                  選者特選一席(自由題・題詠各1首)に選ばれると、ステージ上で作品が紹介され、選者とともに同じ時を過ごせます。
                
              NHK学園短歌講座の
創設者にちなんだ「近藤芳美賞」
            
            NHK学園「短歌講座」は1983年に開講。戦後歌壇をけん引する歌人であった近藤芳美先生(1913~2006)と岡井隆先生(1928〜2020)が中心となって指導に当たりました。近藤先生は、短歌愛好家の拡大に努めながら、短歌結社「未来」を主宰し多くの有力な歌人を輩出しました。また現代歌人協会の理事長も務められました。
短詩型文芸の発展に尽力した偉大な功績を称え、2014年に「近藤芳美賞」を設けました。新作15首を1組として優れた作品を顕彰する賞です。
 
                近藤 芳美 先生
自由題・題詠 選者
- 
                    内山 晶太 昭和52年 
 「短歌人」所属
- 
                    大森 静佳 平成元年 
 「塔」編集委員
 「NHK短歌」選者
- 
                    川野 里子 昭和34年 
 「かりん」編集委員
 「NHK短歌」選者
- 
                    黒瀬 珂瀾 昭和52年 
 「未来」選者
- 
                    小島 なお 昭和61年 
 「コスモス」所属
- 
                    佐伯 裕子 昭和22年 
 「未来」選者
- 
                    俵 万智 昭和37年 
 「心の花」会員
 「NHK短歌」選者
- 
                    永田 和宏 昭和22年 
 「塔」選者
 NHK学園
 短歌講座監修
- 
                    野口 あや子 昭和62年 
 「未来」会員
- 
                    穂村 弘 昭和37年 
 「かばん」所属
 
               
              近藤芳美賞 選者
- 
                    大辻󠄀 隆弘 昭和35年 
 「未来」編集発行人
- 
                    栗木 京子 昭和29年 
 「塔」選者
- 
                    坂井 修一 昭和33年 
 「かりん」編集人
 
               
              予選選者
− 自由題・題詠 −
- 
                    宇田川 寛之 昭和45年 
 「短歌人」
- 
                    生沼 義朗 昭和50年 
 「短歌人」
- 
                    大井 学 昭和42年 
 「かりん」
- 
                    大西 淳子 昭和47年 
 「コスモス」
- 
                    大森 悦子 昭和43年 
 「水甕」
- 
                    貝澤 駿一 平成4年 
 「かりん」
- 
                    駒田 晶子 昭和49年 
 「心の花」
- 
                    佐田 公子 昭和27年 
 「覇王樹」
- 
                    竹内 亮 昭和48年 
 「塔」
- 
                    寺井 龍哉 平成4年 
 「Tri」
- 
                    富田 睦子 昭和48年 
 「まひる野」
- 
                    中川 佐和子 昭和29年 
 「未来」
- 
                    藤島 秀憲 昭和35年 
 「心の花」
- 
                    本条 恵 昭和54年 
 「未来」
- 
                    松尾 祥子 昭和34年 
 「コスモス」
- 
                    水上 芙季 昭和55年 
 「コスモス」
− 近藤芳美賞 −
- 
                    中川 佐和子 昭和29年 
 「未来」
- 
                    藤島 秀憲 昭和35年 
 「心の花」
- 
                    松尾 祥子 昭和34年 
 「コスモス」
 
               
              ※敬称略・50音順 生年・所属結社記載
              <後援>
文化庁・東京都・一般社団法人現代歌人協会・日本歌人クラブ
            
              <協力>
NHKエデュケーショナル・NHK出版・NHK財団
            
NHK学園生涯学習公式SNSアカウント各種あります
大会当日、会場の様子をNHK学園短歌のXアカウント上で情報発信いたします。ぜひ、フォローをお願いいたします!
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                「そうだよ、俺たち親友だったじゃないか」と、この歌を読んだ「おまえ」が言いそう。ふとしたときに「おまえ」のことを考えている。その割には、つれない扱い。乾いた言葉づかいだが、言葉の裏はかなり湿っぽい。ユーモアと悲しみが背中合わせになった一首。(#藤島秀憲) — NHK学園 短歌|生涯学習 (@nhkg_tanka) March 4, 2025
 #短歌
 #tanka pic.twitter.com/My04mokwSZ
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                第25回NHK全国短歌大会の選者、俵万智さんご出演☺️「#NHK短歌」『光る愛の歌~嫉妬~』 — NHK学園 短歌|生涯学習 (@nhkg_tanka) June 4, 2024
 大河ドラマ「#光る君へ」とのコラボで注目の第2週。テーマは「嫉妬」。ゲストはドラマで赤染衛門を演じる俳優の凰稀かなめさん。司会はヒコロヒーさん。
 6月9日(日)、朝6時からEテレで放送予定です✨ pic.twitter.com/LBvGJfNnOL
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                第26回NHK全国短歌大会は盛況のうちに幕を閉じました。次回のお題は「口(くち)」です。 — NHK学園 短歌|生涯学習 (@nhkg_tanka) April 1, 2025
 皆様のご投稿を心よりお待ち申し上げます。#NHK全国短歌大会 #短歌 #tanka#NHK学園 pic.twitter.com/nc5eUeGjVd
開催場所
- NHKホール
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                      - 〒150-8001 東京都渋谷区神南2丁目2番1号
- ・原宿駅(JR山手線)から徒歩10分。
- ・明治神宮前駅(東京メトロ千代田線、副都心線)2番出口から徒歩10分。
- ・渋谷駅(各線)から徒歩15分。
- ・代々木公園駅(東京メトロ千代田線)から徒歩15分。
 

 
        
 
            
 
           
             
              


 
              
 
                
 
                
 
                 
              
 
                
 
                 
              

 
                
 
                     
                     
                  
 
                   
                   
                  










 
           
            


