第38回社会福祉士国家試験 受験お疲れ様でした!
NHK学園で学んだ皆さま、2月1日(日)に行われた、第38回社会福祉士国家試験の受験お疲れ様でした。今回は、新カリキュラムとなってから2回目の国家試験でした。
注目された試験内容の傾向
新カリキュラム初年度だった前回の国家試験は、「事例問題が大幅増」、「基礎的事項+応用力を問う問題が顕著」となっていましたが、今回・第38回の国家試験もこの傾向は踏襲され、さらに正確でより幅の広い知識が問われる内容でした。
問われた総合力・実践力
「事例問題が多かった」ことは、受験した皆さんも実感されているのではないでしょうか。共通科目は84問のうち28問、専門科目では45問のうち21問が事例問題でした。これは、全129問中49問、4割近くになり、前回とほぼ同じ割合でした。さらに、答えを「2つ」選択する問題は大きく増え、全129問中48問(前回は32問)出題されました。単なる暗記ではなく、理解力や応用力を問う傾向が、前回以上に強くなりました。時事問題も出題され、福祉に関係する様々な分野への理解力も求められました。まさに社会福祉士の総合力と実践力が問われたものと思います。
朗報が届くことを願っています
合格発表まで落ち着かないことと思いますが、国家試験を受験し、やり切ったご自身を労い褒めてください。皆さま、本当にお疲れ様でした。
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