【全国】大学・短期大学・専門学校が集合!合同進路説明会を開催しました

7月8日にNHK学園東京本校で合同進路説明会が開催されました。
この説明会は毎年この時期に開催しているもので、NHK学園生と保護者のために、大学・短期大学・専門学校が集まる大イベントです。各大学・学校の説明や相談を受けられるほか、専門学校の模擬授業や、就職希望者向けの各種説明も行われます。
オンラインで参加できる内容もあり、全国から参加可能です。

普段は大人数での講義などに使われるABC教室では、
・「大学入試 基礎講座」
・「N学OB東大生が語る 退学入試必勝法」
・「進学マネープラン講話」
・「大学・短期大学 総合型選抜・学校推薦型選抜対策講座」
といった講演が行われました。

総合型選抜や学校推薦型選抜による大学入学者は年々増え、すでに入学者の半数を占めています。私立大学ばかりでなく、国公立大学での導入も進んでいるのが現状です。
今、大学受験を考える際に、決して無視することのできない総合型選抜・学校推薦型選抜についての講演は、参加者の関心度も高く、大盛況でした。
そもそも総合型選抜は、大学がアドミッションポリシー(求める人材)に合致する学生を獲得するための制度です。学力が高さではなく、「この大学でこのことを学びたい」という強い志を持つ学生を見極めるために基礎学力だけではなく、提出書類、小論文、面接などをもとに総合的に合否を判断します。
講演の中では、そのために、「どこで何をしたいのか」「どうしてそう思うようになったのか」を明確にすること。その前提として、まず職業研究が必要であることが述べられました。
2026年度から始まった「登校プラス」のキャリア&コミュニケーションの時間でも、1年次はまず職業研究を行います。また、「学びみらいPASS」では、各生徒の回答をもとに、向いている職業の提案がされるので、これまで知らなかった職業に出会う機会も得られます。
こうした日々の活動や取り組みの中にも、将来につながるヒントが潜んでいるかもしれません。
大学や学部によっては口頭試問が行われる場合もあり、自分の学びたい分野についてしっかり研究していないと太刀打ちできない問いも多いというお話がありました。
繰り返し伝えられたのは、
・大学が力を入れているポイントはそれぞれ異なること
・自分の将来とその大学その学部での学びがどうつながっているのかを伝えられるようにすること
です。
大学を知名度や偏差値で選ぶ人もいるけれど、そういう人ほど入学後に辞めてしまう傾向がある、というお話もありました。
「登校プラス」ではキャリア教育として職業研究、企業訪問のほか、進学に向けた志望理由書・小論文への取り組みを念頭に「自分は将来何をしたいのか」を考えていきます。また、「NHKリレー講座」を始めとした取り組みの中で、社会や仕事ついての視野を広げる機会を設けています。
そして、何よりNHK学園のマイペースで学べる環境の中では、自分の興味のあることに注げる時間が圧倒的に多いことが特徴であり、総合型選抜・学校推薦型選抜においては強みです。生徒たちは、このNHK学園の特徴を活かしてさまざまな分野に巣立っていっています。
自分のやりたいことへの近道をあなたもNHK学園でさがしませんか。