SELの実践発表 ~日本発達心理学会~
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「コミュニケーションスキル」科目の開発の道のりや今後の展開
2025年3月4~6日に行われた、「日本発達心理学会第36回大会」にて、「社会性や感情リテラシーを支援する多様なアプローチ義務教育段階以外を対象とした取り組みの中から非認知能力の発達を探る」という企画で登壇しました。
SELとはSocial and Emotional Learningの略で、社会性や情動面を重視した教育的取り組みのこと。「コミュニケーションスキル」科目の開発の道のりや今後の展開、通信制高校での科目履修者への効果検証・報告を通して、主に青年期以降の学習者に対するより効果的な学習教材や手法を伝える機会となりました。
発達心理学とは、人が生まれてから死に至るまでの生涯の発達を通じて、またさまざまな生物が進化によって、その心身のはたらきをどのように変化させているのか、その発達をどのように支援すればよいのかなどを研究する学問です。
日本発達心理学会は、1989年に設立され、会員数は約3600名です。「コミュニケーションスキル」の監修者である渡辺弥生先生は、学会内の分科会の代表も務めておられます。
発表当日は、約50名の方々が参加され、発表後には「大学生向けに講義内でコミュニケーションスキル教材を使いたい」というお声かけもいただきました。
「コミュニケーションスキル」の内容を授業や研修などに活用したいというお声は、ほかにも寄せられています。
これまでにないオンラインで学べるコミュニケーションの学習コンテンツ「コミュニケーションスキル」。学校や生徒支援の場で活用したいというご要望にお応えして、教員・支援者向けの講座を開講いたしました。下記よりご確認いただけます。
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