【東京本校】SAC 活動報告
- 部活動
多摩清掃工場に見学に行きました!
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東京本校のSAC(ソーシャル アクティビティ クラブ)では、この1年間、World Cleanup Day Japan 国分寺の濱田さんと共に、ごみ拾い活動を継続的に取り組んできました。活動当初は、「ごみを拾うこと」そのものに楽しさを感じるところからスタートしましたが、回を重ねる中で、生徒たちはごみの種類や傾向に気づき、「なぜ同じようなごみが落ちているのか」といった問いを持つようになりました。さらに、その背景や環境への影響にも目を向けるようになり、学びが深まっていきました。
そして今回は、その「ごみの行き先」を知るため、東京都多摩市にある多摩清掃工場見学を実施しました。施設では、日々約200トンものごみが運び込まれ、365日24時間体制で稼働している中、850度から950度の高温で焼却され、 新たな資源として再利用されたり、サーマルリサイクルとしてエネルギーに変換されたりしている様子を見ることができました。また、こうした仕組みが多くの方々の手によって支えられていることも知る機会となりました。

今回の工場見学を通して、「ごみを拾う」という行動と、その先の処理や再利用の仕組みがつながり、日常生活における分別の大切さを、より身近に感じることができました。
本校では、地域のボランティア団体と連携しながらクラブ活動を行う機会もあります。専門的な知識や実践に触れる体験を通して、社会とのつながりを実感できる学びを大切にしています。