くにたち桜守の大谷さんと国立（くにたち）周辺の自然について学びました

４月２９日（土）、ソーシャルアクティビティクラブ（SAC）では、くにたち桜守の大谷さんとくにたち社会福祉協議会の方々の案内で、国立市南部、矢川周辺の散策に行ってきました。

国立市周辺の他校のボランティア部のみなさんとの貴重な交流の機会ともなりました。

矢川緑地やママ下湧水地を巡り、昨今の異常気象による川の水の少なさ、くにたちに住む生き物たちの住処の変化について学びました。

最後は、新しくできた子どもの居場所「矢川プラス」にて、散策の振り返りワークを行い、仲間と感想を語り合いました。

引き続き、SACでは、くにたちの自然保護活動にも、肩に力を入れ過ぎない程度に、取り組んでいきたいと思います。