クラスの友人や陸上部の仲間・先生との出会いが自分を変えた
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東京本校
登校コース・スタンダードコース
3年次になるのを機に、将来のための勉強に集中したいと「登校コース」から「スタンダードコース」にコース変更した須﨑 優翔さん。
NHK学園に入学して自分が大きく変わったという須﨑さんに入学してからのこと、そして、コース変更についての思いを聞きました。
先生方が学校目線ではなく、生徒目線で接してくれる
須崎さん:中学校でも陸上部に所属していたんです。でも、中学では、同級生からの暴力やいじめがひどく、陸上部でもいやがらせをされて、1年生の2学期から学校を休みがちになりました。担任の先生が心配して、何人か卒業生が入学していて雰囲気をよく知っているNHK学園を勧めてくれ、陸上部もあると教えてくれました。
「学校行こう!」ー入学ひと月で気持ちに大きな変化
須崎さん:はい。3日間だけでも学校に行くことを習慣化させたい、仲の良い友だちを作りたいと思って登校コースに入学しました。
「話せばわかる」という空気がある
須崎さん:中学校はカッチリしていて、みんなが右を向いたら、みんなと少しでも違うことをすると疎外される空気がありました。それがすごく嫌だったんです。でも、NHK学園は中学校までで自分のような経験をした人も多いので、話せばわかるという空気があって、人とバチバチとぶつかることがあまりないんです。
勉強の場なのに遊びに行くような感覚で行くことができて、他のクラスとの交流も多くて、好きですね。それだけに、2年次のときは、コロナの感染の広がりで、休校になったり、イベントができなかったりが続いて、本当に残念でした。
勉強以外のいろいろなことに挑戦する時間があることもいいところです。僕自身、自転車で青梅一周をしたり、アルバイトを通じて人とのコミュニケーションが取れるようになったり、明るくなったと思います。
実績ある顧問からの指導が効く!
須崎さん:跳躍、中でも幅跳びです。あとはリレーメンバーとして短距離もやっています。
緊急事態宣言下のオンライン部活でもモチベーションアップ
須崎さん:そうですね。一人でもできる練習はもちろんあるのですが、一人だとモチベーションを保つのがきついんです。でも、オンライン部活で、それぞれの自主練習の報告をすることで情報交換になり、先生からのアドバイスで改善が図れました。リアルな部活ができない中では、とても貴重なつながりでした。
今の自分ならスタンダードコースでもやっていける
須崎さん:自分のやりたいことに挑戦しようと思ったときに、そのための勉強の時間が欲しいと思ったのが一番の理由です。
コロナウイルスが広がる中でも、NHK学園の場合はどのコースでも自宅での学習が進められるようにできていることがわかったので、今の自分ならスタンダードコースでも十分やっていけると思ったということもあります。
1級自動車整備士をめざして将来に向けた勉強をしたい
須崎さん:車が大好きなので、1級自動車整備士になりたいんです。資格取得のための学校はいくつもあるのですが、海外の車も多く、日本ではなかなか触れられない車にも触れることができる東京自動車大学校に進学したいと思っています。NHK学園の卒業生も入学しているので、見学に行ったときに、先生たちもNHK学園のことを良く知っていて安心感がありました。
高校で工業科を出て、入学してくる生徒も多いと思うので、そんな同級生たちに負けない知識を得るために、今から受験勉強以上の、将来に向けた勉強をしたい。そのためのスタンダードコースへのコース変更です。
陸上も車も、身体もしくは車体ひとつで競うところが好きなんです。
NHK学園に入ってよかったと心から感じている、と話してくれた須崎さん。
登校コースからスタンダードコースへのコース変更を自分の意志で決めることができるのは、自立心が育まれているからこそです。将来の夢に向けた道のりもよく考えていて、しっかりしていると感じさせられました。見定めた夢に向けて進んでいく須崎さんの姿を見守っていきたいと思います。