NHKの放送とネットが融合した、通信制高校のパイオニア

NHK学園高等学校

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松本洋平文部科学大臣が東京本校を訪問

スクーリングと校内施設を視察しました  

 

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6月1日(月)、松本洋平文部科学大臣が視察のためにNHK学園高等学校に来校しました。
NHK学園が学びの多様化学校として開設しているライフデザインコースのスクーリングの様子を見学の後、校内施設をご覧いただき、在校生および教員との意見交換も行いました。

 

在校生・教員との意見交換

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松本大臣から生徒へ、最初に質問されたのは「NHK学園高等学校への進学を決めた理由」です。

生徒からは、
「自分に合った学習ペースで進められる学校だと思ったから」
「校舎や設備が充実しており、全日制に近い学校生活が送れると感じたから」
「年齢や個性の異なる人と、幅広い人間関係を築けると思ったから」
といった回答がありました。

次に「スクーリング以外の日の過ごし方」について質問されると、生徒からは、
「将来のコミュニケーション力向上のため、子ども食堂や保育園でボランティアをしている」
「部活動・アルバイト・学習を両立できるよう努力している」
といった回答が。毎日の登校ではない分だけ自分の興味のあること、やりたいことに時間を使っている様子がわかります。

最期に卒業後の目標や将来の夢について聞かれると、
「NHK学園に入学してから教師になりたいと思うようになった」
など、生徒たちは緊張しながらも自分の考えを自分の言葉で素直に話していました。

また教員に対しては、「NHK学園の取り組みに対する思い」や「生徒に期待していること」について質問がありました。

地歴・公民科の松野教諭からは、

「オンラインを活用することで教室外でもつながりを持てている。多様な生徒が在籍する中、それぞれが自立していけるよう指導できることにやりがいを感じている。社会に出ても他者を認めながら関わっていってほしい。」

同じく地歴・公民科教諭でスクールソーシャルワーカーでもある岩渕教諭からは、

「ネット環境を利用して学習を行っているが、その先には教員がいる。人の温かみを感じられる学校だと思っている。ありのままの自分を大切にできる人になってほしい。」

といった思いが語られました。

生徒や教員の将来を見据えた発言に対し、松本大臣からは、
「生徒のみなさんが自分自身についてよく考え、時間を上手に使いながら、前向きに学びに取り組み、充実した日々を過ごしていることがよく分かりました。通信制の学校を含め、今後の教育環境の在り方について、本日の視察を通じて多くの気づきを得ることができ、考えが整理されました。」
と感想をいただきました。

通信制高校に通う生徒は今や10人に1人。私立高校に通う生徒に限れば7人に1人という割合です。

高等学校等就学支援金の世帯年収の制限が撤廃されるなど、さまざまな変化のある中で、通信制高校の様子を実際にご覧いただき、生徒や教員の話を直接お聞きいただくいい機会になりました。

 

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 松本大臣、ご来校ありがとうございました!


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