新・実力がつく書道

漢字は楷書・行書を、かなは単体と連綿を古典を題材に学びます。

提出回数
6回
受講期間(リポート受付延長期間)
6か月(6か月)
受講料(税込み)教材費・教材送料・指導料込み
24,440円
レベル
初級者

「新・書道入門」を修了された方、書道を学ばれた経験のある方を対象としたコースです。 第1回課題は漢字とかな両方を、第6回は漢字かな交じりの課題をお出しいただきますが、第2回から第5回はご希望に応じて、漢字のみ、かなのみ、漢字・かな両方の課題に取り組むことができます。 テキストには古典の手本と石飛博光先生の臨書手本を並べて掲載しています。 書の古典に学ぶ第一歩となるのがこの「新・実力がつく書道」コースです。

この講座のポイント

この「新・実力がつく書道」から「新・書道中級」「新・書道上級」と進むことで、さまざまな古典に触れることができます。

1

「名筆」といわれる古典の臨書でしっかり基礎づくり

「書道の基本は古典の臨書(手本を真似て書くこと)から」というのがNHK学園の考え方です。どの時代にも「美しい文字」として受け継がれてきた古典に接することで、毛筆での表現技術と美的感覚を養い、最終的にはオリジナルの作品づくりに生かすことを目指します。

2

テキストには古典と石飛博光先生の臨書を並べて掲載

古典の手本に親しんでいただきながら、臨書手本も並べて掲載。古典手本だけではわかりにくい字形や筆順の解説がついていますので、わかりやすいと好評です。第1回と第6回の手本飛博光先生に執筆いただきました。

左の臨書に書き込まれたポイントを確認

3

目的に応じて選べる課題

第2回から第5回の課題は、漢字・かな各2課題、計4課題の中から2点選択して取り組みます。課題の選び方次第で漢字だけ、かなだけ、漢字とかな両方、と学習する内容を選ぶことができます。「どちらか一方を深めたい」という方も、どちらも学びたい方にも対応した内容です。

4

実力確認と目標づくりに活用できる「書道検定」

NHK学園では年に6回、書道・ペン字検定を実施しています。ご自分の力量を客観的に把握し、普段の学習の成果を確認する場として、通信講座と並行して役立てることをお勧めします。書道講座の受講者にお届けする機関誌「書」に初回受験用の課題や申込書がついています。

5

スクーリングや書道展で直接指導や仲間との交流も!

毎年夏に開催する「書道スクーリング」では経験・レベル・学習内容に応じた多彩なクラスで講師から直接実技指導を受けられます。また、東京都美術館で開催する「NHK学園生涯学習書道展」は貴重な作品発表の場です。

こんな課題に取り組みます

長い歴史の中で高い評価を得ている書を「古典・古筆」といい、それをお手本にして書くことを「臨書」といいます。
「新・実力がつく書道」では、漢字は楷書の古典「九成宮醴泉銘」、行書の古典「蘭亭序」を、かなは「高野切第三種」「高野切第一種」を手本に学びます。
行書は点画の丸みや連続、省略などの特徴があります。また、かなの古典には連綿(かな文字を二字、三字と続けて書くこと)があります。そうした美しい流れも体験していただきます。

<第1回課題>形を整える 漢字2字とひらがな

<第1回課題>形を整える 漢字2字とひらがな

<第2回課題>古典・古筆

<第2回課題>古典・古筆

<第3回課題>臨書と倣書

<第3回課題>臨書と倣書

<第4回課題>行書と連綿

<第4回課題>行書と連綿

<第5回課題>古典から作品へ

<第5回課題>古典から作品へ

<第6回課題>漢字・かなを交じえて

<第6回課題>漢字・かなを交じえて

現代書壇を代表する書家・石飛博光先生

現代書壇を代表する書家・石飛博光先生

 手本執筆・石飛 博光  

北海道生まれ。東京学芸大学卒業。NHK Eテレ「書にきく禅語」出演。著書に『石飛流 書道の学び方』『書道創作入門コツのコツ』(ともにNHK出版)など多数。日展会員。毎日書道会理事。日本詩文書作家協会会長。創玄書道会会長。NHK学園書道講座手本執筆者。NHK学園生涯学習書道展審査員。

こんな添削をお返しします

NHK学園の実力派講師陣が課題に朱筆を入れて、筆の動きを指導、他にアドバイスを書き添えてお返しします。

NHK学園の実力派講師陣が課題に朱筆を入れて、筆の動きを指導、他にアドバイスを書き添えてお返しします。

 

 

※無料でお送りする「案内書」と同じものがご覧になれます(NHK学園のページを離れます)。

受講者の声・作品紹介

書道展出品を目標に

来年の書道展出品を目標にしようと思い、上野の「NHK学園生涯学習書道展」に行ってみました。素晴らしい作品に並んで半紙の作品もあり、私でもできるかもしれない・・・という気持ちになりました。思い切って講評のために会場にいらした先生にお聞きしたところ、初めての作品制作について色々と具体的なアドバイスをいただきとても嬉しかったです。目標が形になった気がしました。少しずつ頑張っていこうと思っています。

受講歴:

「新・実力がつく書道」受講

東京都   三木 文子 さん

コースお申し込み

新・実力がつく書道

漢字・かなを並行して学べるのはもちろん、どちらかを重点的に学びたい場合にも、課題を自由に選んで実力をつけることができます。

提出回数
6回
受講期間(リポート受付延長期間)
6か月(6か月)
受講料(税込み)教材費・教材送料・指導料込み
24,440円
コース番号
1C007
教材

テキスト1冊、半紙セット、添削ノート1冊、機関誌(別送)