多くの作品のご応募をいただきありがとうございました!

応募総数:36,757句
(題詠と⾃由題:29,872句 ⿓太賞:6,885句)

最年少5歳、最高齢103歳と幅広い世代の皆様から
多くのご応募をいただきました。
心より感謝申し上げます。

第28回NHK全国俳句大会 募集要項をいち早くお届け!

7月1日募集開始にむけて登録受付中。

  • 募集開始と同時に募集要項をお届け
  • 投稿テーマ・応募方法をいち早く確認
  • 大会関連イベントなど最新情報もご案内

登録者限定特典

『大会投稿のためのヒント帖』(PDF・無料)プレゼント

※登録は約1分で完了します。

SPECIAL配信

Eテレ「NHK短歌」「NHK俳句」、NHKテキストNHK「俳句」6⽉号特集や、7月・10月に発行される俳句通信講座機関誌『俳句春秋 185号・186号』、学園のSNS(X)とオンライン講座にて⼤会秀句やその様⼦を配信中です。こちらもお楽しみください。

最新のお知らせ

2026年3月29日

NEWNHK全国俳句大会をNHKホールで開催され、大賞・特選の結果が発表されました。

2026年3月29日

NEW大会当日の様子をEテレ「NHK俳句」で放送いたします。

放送予定:2026年6月7日、14日、21日、28日(日)午前6時35分~7時00分
(再放送 6月10日、17日、24日、7月1日(水)午後2時20分~2時45分)
2026年3月29日

入選作品集の情報を掲載いたしました

2026年3月5日

大会の観覧申込を締め切りました。お申込みいただいた方には3月中旬に入場整理券をお届けいたします。

2026年2月15日

展示・書籍販売ブースの情報を追加しました。詳しくはこちら

2026年1月20日

投稿者限定、観覧申込券付き「プレミアム講座」(抽選)のご案内と、会場で参加できるイベントを公開しました。詳しくはこちら

2026年1月20日

予選会の様子を公開しました。

2025年11月18日

作品の投稿を締め切りました!大会の観覧申込の受付を開始しました。

2025年10月20日

記事「講評付き投稿のすすめ」を公開しました!

2025年10月20日

オンライン定額講座「N学俳句プラス」10月24日ライブ句会に大会選者の高野ムツオさんと小澤實さんが登壇します。

2025年10月20日

大会選者 高野ムツオさん・西村和子さんと大会アンバサダー木暮陶句郎さんが登壇した生涯学習50周年特別公開講座(俳句)のレポートを公開しました。

2025年9月15日

オンライン定額講座「N学俳句プラス」9月26日のライブ句会に大会アンバサダーの木暮陶句郎さんと大会選者井上弘美先生が登壇します。

2025年9月15日

岸本尚毅さんのコラム「題詠づくりのヒント」と髙柳克弘先生の「15句連作づくりのヒント」を公開中です。
詳しくはSPECIALコーナーをご覧ください!

2025年9月15日

高野ムツオさんの選者メッセージを追加しました。

2025年8月1日
特設サイトオープンしました

第27回NHK全国俳句大会 結果発表

大会大賞作品

大口の真神の息や月氷る 清正風葉(埼玉)
ゆつくりと夜をまはしてゐる金魚 可笑式(福島)
三十の牛へ十五の扇風機 高尾一叶(三重)

「特選」受賞作品

特選作品 題詠「口」
  • 井上弘美 選 箱わなの口の大きく冬ざるる 岐阜 村山恭子
  • 小川軽舟 選 竜天に登るや河口波立ちて 広島 坂本たか子
  • 小澤實 選 吹替と口ずれてをり夜の秋 東京 根岸哲也
  • 岸本尚毅 選 浅く舌噛んで昼寝の吾子の口 京都 此村奈積
  • 神野紗希・高野ムツオ 選 大口の真神の息や月氷る 埼玉 清正風葉
  • 阪西敦子 選 つり銭口に雨残りたる若葉かな 北海道 北藤詩旦
  • 夏井いつき 選 仮の名を山口さんと月の下 埼玉 吉野利美子
  • 西村和子 選 寂しさを口には出さずしゃぼん玉 東京 橋本信子
  • 星野高士 選 シーサーの口の奥まで大西日 愛知 花輪朋子
  • 堀田季何 選 人類は口から亡ぶジギタリス 島根 下村やす子
  • 和田華凜 選 小春日や親子口開け離乳食 群馬 田村フミ江
特選作品 自由題一席
  • 井上弘美 選 天高しこの空だけを共有す 愛媛 坂本梨帆
  • 小川軽舟 選 芙蓉咲く再出発の新居かな 石川 米一和美
  • 小澤實 選 帰省子の庭にぬうっと現るる 東京 森秀子
  • 岸本尚毅 選 三十の牛へ十五の扇風機 三重 高尾一叶
  • 神野紗希 選 蝶生まる万の複眼万の日矢 新潟 葦屋蛙城
  • 阪西敦子 選 芹ぬきし砂のひびとすだち流れけり 広島 坂本たか子
  • 高野ムツオ 選 ねぶた来る空も地べたも踊り出す 埼玉 坂崎守寿
  • 夏井いつき 選 水掛けて裸祭を蒸しあげたる 奈良 竹縄誠之
  • 西村和子 選 ぎしぎしや長子泣きなと育てられ 千葉 中村かよ
  • 星野高士 選 ゆつくりと夜をまはしてみる金魚 福島 可笑式
  • 堀田季何 選 羽抜鶏山頭火のごく歩みしか 大阪 大島幸男
  • 和田華凜 選 万緑の中に緑の勢力図 東京 宮尚
特選作品 自由題二席
  • 井上弘美 選 父の本母の鏡台売る小春 香川 おおうらともこ
  • 小川軽舟 選 朝涼や昔も今も生卵 東京 松尾軍治
  • 小澤實 選 四人席へ椅子もう一つ生ビール 宮城 末永真唯
  • 岸本尚毅 選 道訊かれ少し嬉しや街余寒 神奈川 武井保一
  • 神野紗希 選 祈る人の影みづみづし草の花 大阪 高原となり
  • 阪西敦子 選 開演や日傘の熱をあしもとに 愛媛 小野更紗
  • 高野ムツオ 選 孫ほどの英霊が祖父星流る 千葉 浪岡玄
  • 夏井いつき 選 馬を喰ひ鮫を喰ふなり稲つるび 埼玉 いずみ令香
  • 西村和子 選 長生きを嘆く友より初電話 広島 坂本たか子
  • 星野高士 選 秘すること誰にもありぬ虎落笛 埼玉 菊地英
  • 堀田季何 選 俊寛の声とも島の虎落笛 福岡 高橋千恵
  • 和田華凜 選 理由もなく檸檬買ふ日のありにけり 北海道 北山てるみ

「龍太賞」受賞作品

龍太賞「晴を待つ」山梨 会田繭
  • 横揺れの各駅列車麦の秋
  • 裏富士に夕暮のくる袋掛け
  • ふりむかぬ山羊の名を呼ぶ皐月空
  • 母いまも小指をたてて枇杷をむく
  • 橋をくぐりてほうたるの舞ひ上がる
  • 親鳥の雛を呼ぶこゑ梅雨晴間
  • 片足を岩にかけたる泉かな
  • 吊忍まえぶれのなき山の雨
  • それぞれの向きに牛坐す残暑かな
  • 白樺林秋蝶は針のごと
  • 露けさの木椅子におろす小さき荷
  • 新涼の一頭群れをはなれけり
  • 唐辛子吊るして山の晴を待つ
  • たっぷりの山風に暮れ花芒
  • 落葉松にはじまる空や神無月
龍太賞 選者賞 受賞作品タイトル
  • 岩岡中正 選 選者賞 「塩一噸」 東京 市川浩実
  • 宇多喜代子 選 選者賞 「一樹」 東京 大月弓香
  • 片山由美子 選 選者賞 「虹消えて」 広島 田村祐巳子
  • 高柳克弘 選 選者賞 「里海」 兵庫 多田周央

文部科学大臣賞(作品審査中)

〜2026年7月末発表予定〜

2025年度に開催されたNHK学園俳句大会の大賞作品が、文部科学大臣賞の候補となります。

対象大会

  • さくら俳句大会
  • くにたち俳句大会
  • 第27回 NHK全国俳句大会

選者の投票により、2026年7月に受賞作品が決定します。
どうぞご注目ください。

  • 野菜室の奥のおくから一本のぼんやりとした茄子が出で来ぬ 松浦冨美子(静岡)
  • 出席簿の欠席理由に「あわび口開け」の文字あり水産高校 髙鳥ふさ子(千葉)
  • 笠智衆が洗濯物を干してゐるラストシーンのやうな秋の日 荻原信子(埼玉)
  • 木漏れ日に言葉のありて病院へゆく午後二時のけやき坂道 森田香津美(石川)
  • 動くたび汗が吹き出す穴だらけのからだを拭うまだ使うため 水須ゆき子(千葉)
  • 何語かも知らないけれど何味か知らない飴がお礼とわかる 谷たにし(熊本)
  • 夏山を織田あの人が待っていた地下の茶房で聴くジャニスイアン 染宮千美(栃木)
  • 河床までビードロの音がとどいたら氷の子どもの生まれる合図 河本つぐむ(愛知)
  • 万国旗かざられ出航するごとく朝日に光る建て売りの屋根 大重知加子(宮崎)

「入選作品集」のお申し込み

全入選・入賞作品は『入選作品集』に掲載
一部1,500円(税・送料込み)
全111ページ/B5サイズ

申込方法

◆ネットにてお申し込み

NHK全国俳句大会入選作品集は下記よりお申し込みください。
※「コエテコカレッジ」のサービスを利用しています。ご購入の際は、事前に会員登録(無料)が必要です。

◆お電話にてお申し込み

NHK全国俳句大会入選作品集は下記よりお申し込みください。
※「コエテコカレッジ」のサービスを利用しています。ご購入の際は、事前に会員登録(無料)が必要です。

〒186-8001
NHK学園教材サービス係
電話042-572-3151(代)9:30〜12:00・13:00〜17:30
※土日祝を除く

木暮陶句郎さんがアンバサダーを務めました!

1961年群馬県生まれ。
「ひろそ火」主宰、「ホトトギス」同人。群馬県俳句作家協会会長。毎日新聞群馬版「文園俳句」、上毛新聞「上毛俳壇」選者。伊香保焼主宰。
句集『陶然』『陶冶』『薫陶』。今大会初めてアンバサダーを担当。

大会がもっと身近に!SNS等を通して大会の面白さ発信していきます。
X@tokuro1021

大会プログラム

  • 特選作品(題詠「口」)披講と選評
  • 龍太賞披講と選評
  • 特選作品(自由題一席)披講と選評
  • 企画コーナー「当日句 発表」
  • 大会大賞発表
  • 次回の題 発表 など

総合司会

芳賀 健太郎アナウンサー

披講

中川 緑アナウンサー

書籍販売・展示ブース等

NHKホールのロビーにて俳句関連団体・出版社やNHK学園によるブースを出展しました。
Eテレで放送中の「NHK俳句」放送テキストの紹介コーナーなどもございます。

展示ブース

書籍販売ブース

【大会投稿者 限定】春のプレミアム俳句講座

講師の神野紗希さん

講師の堀田季何さん

大会の開会前の午前中、投稿者限定の抽選申込制で「春のプレミアム俳句講座」が実施されました。今回は堀田季何さん、神野紗希さんが講師となって「昭和俳句を読み直す」、そして現代俳句を代表する俳人である「宇多喜代子を語る」の二本立ての充実した内容でした。

夏井いつきさん、高野ムツオさんも合流して記念撮影

初の「当日句(題「坂」)」

発表後、特選作品はロビー展示

投稿・審査・発表するコンテスト「当日句」
テーマは「坂」、題の一文字を入れなくてもOKという、全国大会の題詠投稿とはひと味違う創作の楽しさが味わえるものとなっていました。

大会当日を動画と写真で楽しむ

選者と特選者で記念写真

ステージ上で当日句を発表

茶話会で選者から賞状が特選者に渡されました

来年に投稿を考えている方へ、作品作りのための俳句の文法のツボや
表現のコツを学ぶことができる講座もご用意しています。

「文法が正しく使われている!」
「表現を変えてみるともっとよくなりそう!」など、
予選選者の方々の声から生まれた講座です。
ご興味のある方はこちらからご覧ください!

最新情報をSNSで配信しています。ぜひフォローお願いします!

国内最大級!
「NHK全国俳句大会」とは

NHK全国俳句大会は1999年、それまでNHK学園の全国俳句大会として運営していた大会を、NHKとの共催としてスケールアップして開催するようになったことが始まりです。東京・渋谷区のNHKホールで行われる大会には、短歌と俳句の両日で3,000名を超える愛好家が集い、国内最大規模の大会として定着しました。

この大会には「自由題・題詠の部」と「龍太賞」の2部門があります。

自由題・題詠

選者特選一席(自由題・題詠各1句)に選ばれると、ステージ上で作品が紹介され、選者とともに同じ時を過ごせます。

講評付き

入選作品集で結果発表を待つだけではなく、俳人から作品の講評をもらって、今後の作品づくりにつなげていただく、投稿プラン(自由題2作品・題詠1作品+講評)を新設。
第27回では約700組のご利用があり、「入選作品集の選者の言葉を再読しながら講評を読み、作品づくりの極意を知ることができました」といった感想が寄せられ、講評を通して次の作品づくりのヒントや創作意欲を高めることにお役立ていただけました。

NHK学園俳句講座の創設者にちなんだ「龍太賞」

NHK学園の「俳句講座」の開講は1981年。当時、父・飯田蛇笏没後に「雲母」主宰を継ぎ、現代俳句の新境地を切り拓く活躍をみせていた飯田龍太先生(1920~2007)を監修者としてスタートしました。飯田龍太先生は、俳句を「普段着の文芸、庶民の文芸である」と語り、俳句の裾野を広げようと、市井の俳句愛好家の指導にも力を注ぎました。

飯田龍太先生の功績を称えて、2014年より「飯田龍太賞」が創設され、その後「龍太賞」と改められました。新作15句を1組として優れた作品を顕彰する賞です。この「龍太賞」が俳句のさらなる広がりを促す一助となることを願っています。

飯田 龍太 先生

選者・予選選者
アンバサダー

自由題・題詠 選者

井上 弘美

昭和二十八年 「汀」主宰 「泉」同人

小川 軽舟

昭和三十六年 「鷹」主宰

小澤 實

昭和三十一年 「澤」主宰

岸本 尚毅

昭和三十六年 「天為」「秀」同人 「NHK俳句」選者

神野 紗希

昭和五十八年 「noi」代表

阪西 敦子

昭和五十二年 「ホトトギス」同人 「円虹」所属

高野 ムツオ

昭和二十二年 「小熊座」主宰 「NHK俳句」選者 NHK学園俳句講座監修

夏井 いつき

昭和三十二年 俳句集団 「いつき組」組長

西村 和子

昭和二十三年 「知音」代表

星野 高士

昭和二十七年 「玉藻」主宰

堀田 季何

昭和五十年 「楽園」主宰 「NHK俳句」選者

和田 華凜

昭和四十三年 「諷詠」主宰 「NHK俳句」選者

龍太賞 選者

岩岡 中正

昭和二十三年 「阿蘇」

宇多 喜代子

昭和十年 「草樹」会員代表 NHK学園 俳句講座アドバイザー

片山 由美子

昭和二十七年 「香雨」主宰

髙柳 克弘

昭和五十五年 「鷹」編集長

予選選者

自由題・題詠

  • 阿部 信(玉藻)
  • 押野 裕(澤)
  • 清野 修(郭公)
  • 桑本 螢生(初桜)
  • 後藤 章(自鳴鐘)
  • 鈴木 章和(翡翠)
  • 田口 茉於(若竹、風のサロン)
  • 舘野 豊(郭公)
  • 辻󠄀内 京子(鷹)
  • 鶴岡 加苗(香雨)
  • 土肥 あき子(絵空)
  • 鴇田 智哉(オルガン)
  • 成田 一子(滝)
  • 西村 麒麟(麒麟)
  • 野口 る理(noi)
  • 松枝 真理子(知音)
  • 松本 てふこ(童子)
  • 渡辺 和弘(草樹)

龍太賞

  • 今井 肖子(ホトトギス)
  • 舘野 豊(郭公)
  • 田中 亜美(海原)
  • 村上 鞆彦(南風)

<後援>
文化庁・東京都・公益社団法人俳人協会・一般社団法人現代俳句協会
公益社団法人日本伝統俳句協会・国際俳句協会

<協力>
NHKエデュケーショナル・NHK出版

<協賛>
伊藤園

NHK学園で俳句を学びたい方

おすすめの添削プラン

自分で俳句を作る力を身につけたい方は、1ヶ月単位でベテラン講師から添削指導が受けられる「オンライン俳句入門」がおすすめです!

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投稿受付や作品集作りなど、NHK学園が行っています。学び続ける人を応援して50年

NHK学園は昭和37(1962)年に創立し、世界で初めて放送を利用した広域通信制高等学校としてスタートしました。
昭和50(1975)年には、「学び続けたい」という気持ちを持つ幅広い世代を対象に、生涯学習通信講座を開講しました。令和7(2025)年は、生涯学習通信講座50周年に当たります。
NHK学園は、これからも学び続ける人を応援してまいります。

NHK学園生涯学習公式SNSアカウント各種あります

NHK学園俳句専用
Xアカウント

SNSのXアカウント@nhkg_haikuをフォローすると、大会選者に関連するNHK学園の講座やイベント等の最新情報、過去の入選作品集の選評シリーズ「きょうの季の葉」(不定期)が届きます。

開催場所

NHKホール
  • 〒150-8001 東京都渋谷区神南2丁目2番1号
  • ・原宿駅(JR山手線)から徒歩10分。
  • ・明治神宮前駅(東京メトロ千代田線、副都心線)2番出口から徒歩10分。
  • ・渋谷駅(各線)から徒歩15分。
  • ・代々木公園駅(東京メトロ千代田線)から徒歩15分。