宇多さんが語る「俳句の良心・飯田龍太」
NHK学園俳句講座アドバイザーで、NHK全国俳句大会の龍太賞選者でもある宇多喜代子さん。
同じく大会選者でもある、神野紗希さんを聞き手に、二年にもわたるインタビューを結実させた語りおろしの自伝『俳句とともに わが半生の記』を刊行されました。
89歳の宇多さんにとって最初の自伝。宇多喜代子さんの足跡をたどりながら俳句史が浮かび上がっていくのですが、そのなかで、宇多さんが「俳句の良心」と語るのが、俳人・飯田龍太です。
NHK学園俳句講座創設者でもある飯田龍太。NHK全国俳句大会では、その名を冠した「龍太賞」を設けていて、宇多さんは賞の創設当初から選者をつとめてくださっています。
俳句を学ぶ皆さんと歩みをともにされてきた宇多さん。その明るく颯爽としたお姿に励まされる方が多くいらっしゃいます。
そして、その宇多さんは「自分の句が自分を励ましてくれる」が語られます。
本日23時59分のネット投稿締切を前に、呻吟されているみなさん。
かたちに残してこその「自分の句」
もうひと踏ん張り、みなさまのご投句をお待ちしております。