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高校生活をもっと自由に 通信制高校→NHK学園

2023年度転入学出願受付中!

Choose highschool style
that suits you

将来の夢ややりたいことが決まっている人は、
そのための準備に時間を使うため、
決まっていない人は、じぶんを見つめて
好きなことややりたいことを見つけるため、
じぶんに合った学び方を選んでいます。
一つひとつのことに、
じっくり向き合うゆとりがあるのも魅力。
充実したオンラインでの学びが
高校生活を自由にし、未来をひらきます。

01 STANDARD

学び方も時間の使い方も
自分で設計して、
じぶんらしい毎日を過ごせる

スタンダードコース

スタンダードコーススタンダードコース
  • 入学
  • 入学
  • 入学

「やりたいこと、自分に向いていることを見つけたい」「夢の実現と両立したい」等々自分のペースで効率よく学びたい方向けのコースです。
スクーリングは月に1~2回、または年1回連続3~4日間のいずれかのスタイルから選べます。

集中スクーリング会場 ―
東京本校、北海道、宮崎県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県
地域スクーリング会場 ―
北海道から沖縄まで設置 詳しくはこちら

コースの特徴

しっかりとした学力をつけながら、自由な高校生活を楽しむ

しっかりとした学力をつけながら、
自由な高校生活を楽しむ

独自の学習スタイルから生まれる時間的・身体的・精神的なゆとり、そしてNHK学園の自由な雰囲気の中で生徒たちは他では得られない経験をしています。

「NHK高校講座」の視聴とネット学習で効率よく学ぶ

「NHK高校講座」の視聴と
ネット学習で効率よく学ぶ

教科書に沿って進むのでわかりやすく、高校卒業に必要な学力がしっかり身につきます。「NHK高校講座」の視聴とネット学習で登校日数を最大限少なくすることも可能です。

ニーズに合わせて選べるスクーリング形態

ニーズに合わせて選べる
スクーリング形態

東京本校をはじめとした、全国40ヶ所以上の会場でスクーリングを実施します。月1~2回のスクーリングでは、会場ごとに特色ある学校行事や生徒会活動があります。
東京本校のほか、北海道、宮城県、愛知県、大阪府、広島県、福岡県で10~12月に開催します。

海外生は年に1度の帰国で卒業可能

海外生は年に1度の帰国で
卒業可能

東京本校で12月に行われる「4日間連続のスクーリング」に加えて、「1〜2日の年度末試験」を受けることで、年に1回・5〜6日間の登校で単位修得に必要な出席要件を満たします。
※東京本校以外の集中スクーリングに出席の場合は、スクーリング(10月~11月)と東京本校での試験(1月下旬)のため、2回帰国する必要があります。

02 LIFE DESIGN

不登校の経験を持つ生徒のために
文部科学省から認められた特別カリキュラム

ライフデザインコース

ライフデザインコースライフデザインコース
  • 入学
  • 入学
  • 入学

「自宅から出るのがつらい」「教室に入ることに困難がある」生徒向けのコース。1年次は年に2~4回と登校日数を押さえ、3年間で徐々に増やしていきます。特別カリキュラムで社会で生きる力を育みます。
※不登校の経験があっても他コースを選択している生徒は多くいます。ライフデザインコースをお考えの方はご相談ください。

スクーリング会場 ―
東京本校、札幌、盛岡、仙台、名古屋、大阪、広島、福岡

コースの特徴

しっかりとした学力をつけながら、自由な高校生活を楽しむ

積み上げ型の特別カリキュラムで
少しずつじぶんのペースで

ライフデザインコース1年次のスクーリングは年2〜4回からスタートします。最初の登校日は1年次の6月頃から。1年次からの入学を基本とし、スクーリング回数を3年間で徐々に増やしていく設計で、3年次ではスタンダードコースよりスクーリング回数も増え、次のステージへ進む準備をします。

「NHK高校講座」の視聴とネット学習で効率よく学ぶ

ネット学習で次のステップへの
一歩を踏み出す

1年次は登校日数が少ないですが、ネットを通じて信頼関係を作り、一人ひとりの個性を把握していきます。生徒自身もネットでのホームルームや双方向指導を通じて担任や教科担当とやりとりすることで、少しずつスクーリング参加の準備をしていきます。

ニーズに合わせて選べるスクーリング形態

進路を切りひらく
細やかな相談体制

担任や教科担当、スクールカウンセラーに加えて、東京本校に設置された「総合教育相談センター」の心理・福祉の資格をもつ専門の教職員も学校生活をサポート。個性に合わせた進路指導で卒業後のステップへつなげます。

海外生は年に1度の帰国で卒業可能

生徒一人ひとりの
状況に合わせた対応

東試験が不安な時には個別で受けることも可能です。状況に応じて保護者の方とも連携し、「学習したい気持ち」を最大限に尊重します。
学校生活と人との関わりに慣れてきたら、遠足などのイベントに参加するなどして活動の幅を増やしていくことができます(自由参加)。

03 ATTENDANCE

週3日の登校で学習ペースを作り
生徒同士や先生との関わりの中で学びます

登校コース

登校コース登校コース
  • 入学
  • 入学
  • 入学

「充実した学校生活を送りたい」「課外活動も楽しみたい」など生徒同士や先生との関わりの中で多くを学びたい生徒向けのコースです。スクーリングは水・木・金の週3日間。

スクーリング会場 ―
東京本校のみ

コースの特徴

「NHK高校講座」の視聴とネット学習で効率よく学ぶ

数学と英語の学習は
個人の習熟度に合わせて

最も身近なクラス担任のほか、教科担当、進路指導室の先生、スクールカウンセラーなどがチームで学校生活をサポート。数学と英語はそれぞれ「数学Ⅰ入門」と「英語入門」も開講しています。個人の習熟度に合わせて学習を進めていくことができます。

ニーズに合わせて選べるスクーリング形態

充実した学習施設を使った
イベント

グラウンドや体育館、音楽室、美術室、書道室、調理室、理科室など充実した施設を活用して学校生活を楽しめます。学園祭、運動会、遠足、修学旅行などのイベントや課外活動も充実しています。

海外生は年に1度の帰国で卒業可能

先生や友だちとともに学ぶ

登校時に友だちと一緒にレポートに取り組むレポートサポートや、放課後のステップアップタイムでは各科目の先生が学習をサポート。学校内には自習スペースも設けられているので友達同士でわからないところを教えあったり、図書館で調べものをしたり、レポートに取り組むことも可能です。

海外生は年に1度の帰国で卒業可能

部活動で好きなこと、
新しいことにチャレンジ

東京本校では部活動も盛んです。充実した施設を使ってのびのび活動しています。毎年夏に行われる全国定時制通信制体育大会で活躍している部も多数。共通の趣味や興味を持つ仲間との出会いが、高校生活を充実させます。

15人に1人が 通信制高校選んでいます。

少子化の中でも、
通信制高校の生徒は増え続けています。

やりたいことを見つけたり、なりたい自分に近づくため、
通信制高校という選択肢を選ぶ人が増えています。
まずは、お気軽にご相談ください。
通信制高校のしくみからお話いたします。

consultation

個別相談

ちょっとした不安や疑問など、なんでもお気軽にご相談ください。
個別にお話をうかがって、最適なご提案をいたします!
特に転・編入学をお考えの方は、状況に合わせたさまざまなアドバイスが可能です。

各会場・地区の
担当者へ直接ご相談

来訪して個別相談

PC・タブレット・
スマートフォンで

オンラインで相談

東京本校の担当者が
お答えします!

電話で相談
0120-451-424

受付時間:月〜土 9:30-17:30
※祝日・特別休業日を除く

対象

中学生の方、転校を検討中の方、高校中退・休学中の方、など
保護者のみ、教育関係者の方もご相談いただけます

FEATURES

Five to represent the school

NHK学園を表す
5つ数字

自分らしく学んで
高い卒業率

2021年度実績

91%

仕事と学業の両立、集団生活への不安、夢との両立など、NHK学園はこれまで変化する時代のニーズに対応しながら、たくさんの生徒たちとともに学び、ともに歩んできました。
卒業までの道のりを、いつでも側でしっかりとサポートします。

信頼と実績が築いた
幅広い指定校推薦

253

卒業生の約60%が大学や専門学校へ進学しています。指定校推薦の数が多いのもNHK学園の特徴の一つ。チャンスを活かして夢への近道を掴むことができます。
一般受験で、筑波大学、東京藝術大学、慶應義塾大学、早稲田大学などに進学する生徒もいます。

※2020、2021年度実績

全国の教員・スタッフが
あなたをいちばん近くで応援

685

協力校を含め、全国にスクーリング会場があります。わからないことがあったら、オンラインはもちろん、直接先生に質問や相談をすることができます。
クラス担任、教科担当、現地指導員といったさまざまな先生たちがいつもあなたを見守っています。

NHK教育コンテンツとの
連携による多彩な学び

1498講座

ラジオやテレビで学べるNHK高校講座を好きなときに授業として視聴できるのは、NHK学園ならではの魅力です。他にもジャーナリストの池上彰さんをはじめとした、各分野で活躍する多彩な識者たちによる特別講座も。

世界で最初に誕生した
伝統ある高等学校

1963年~

『誰も置き去りにしない』世界を叶えるための共通目標であるSDGs。その一つに「質の高い教育をみんなに」という項目があります。NHK学園は約60年前の開校当初からすべての人に学びの場を提供してきました。その思いをこれからも変えずに取り組み続けます。

※広域通信制高等学校として

FLOW

admission procedure

入学までの流れ

STEP1

資料請求・オンライン説明会

まずは資料請求、オンライン説明会へ。
オンライン説明会では、「NHK学園ってどういうところ?」「コースの特徴は?」「学費は?」など30分に凝縮して説明します。

STEP2

個別相談・スクーリング見学

学校の雰囲気や生徒の様子を知りたい方はスクーリング見学も。登校コースは秋に説明会を実施します。
※見学ができない会場もあります。

STEP3

出願書類提出・面接

WEB上での出願情報入力後、在籍校作成の書類等一式を簡易書留で郵送。
書類を確認した後に面接を行います。
出願書類について

NHK学園の面接

「面接で失敗したら、どうしよう…。」そんな堅苦しい面接ではありません。
NHK学園に入学後はどう過ごしたいか、どんなことにチャレンジしたいか、不安に感じているのはどんなことか…みなさんの要望を聞いて、入学後のイメージを共有する未来志向の面接です。
もちろんNHK学園で学びたいという意欲があることが前提ですが、緊張せずに不安や心配なことも話してください。

STEP4

入学準備

面接でご相談した内容をもとに入学年度の履修科目が決まります。学費は原則として分割納入ですので安心です。
学費について

STEP5

受講開始

教材やネット学習の
ログイン情報がお手元に届きます。
いよいよNHK学園での
高校生活の始まりです!

FAQ

FAQ

よくある質問

どんな人が入学できますか。

新入生(現在中学校3年生または中学校を卒業済みで高等学校に入学していない方)、編入生(高等学校を中途退学した方)、転入生(高等学校在学中または休学中で転校を希望の方)が入学できます。
募集の時期がそれぞれ異なるため、出願期間はこちらでご確認ください。
また、過去に高等学校を卒業された方は入学することはできません。

転入学の場合、書類提出から実際に学習を始めるまで、どれくらいかかりますか。

転入学の選考は、出願受付期間中、随時行っています。書類の到着から履修科目を決定して教材をお届けし、学習を開始するまで、提出書類に不備のない場合で、約3週間です。前籍校に記入いただく書類の準備や、書類に不備がある場合の再提出のことも考慮して、早めに手続きを開始することをお勧めします。

直接会って入学の相談を受けられますか。

はい、できます。東京本校では、フリーダイヤル、オンライン、来校しての個別相談を随時受け付けています。コース選択の段階からでも遠慮なくお申込みください。
また、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の在校生向け学習施設<まなびや> でも相談を受けられます。まずはお電話ください。その他、NHK放送局や協力校(スクーリング会場)でも定期的に相談会を実施します。お問合せください。

  • 東京本校入学相談係 電話:0120-451-424
  • まなびや札幌  電話:011-211-6745
  • まなびや仙台  電話:022-797-6321
  • まなびや名古屋 電話:052-253-7151
  • まなびや大阪  電話:06-6776-2474
  • まなびや福岡  電話:092-716-7016
奨学金制度は利用できるのですか。

できます。ただし、都道府県・市町村、団体などにより募集期間や手続き方法が異なります。奨学金には、返還が必要な貸与型の奨学金が多いですが、中には返還が不要な給付型を扱っている場合があります。NHK学園独自の奨学金制度もあります。詳しくはこちらをご確認ください。

スクーリングが午後からのコースはありますか。

午後のみのスクーリングというコースはありません。
しかし、NHK学園では、「NHK高校講座」の視聴とネット学習を組み合わせた年間の学習計画に沿って学習を進めれば、単位修得に必要なスクーリング時間の一部免除が認められます。朝からのスクーリングに参加が難しい場合でも、スクーリングの時間を工夫して選択することで、多くの科目で単位を修得できます。
ただし、スクーリング会場や時間割、履修する科目によって状況が異なりますので、年間の時間割を確認のうえ、入学後には担任の先生と相談しながら出席計画をたててください。ご心配の点はぜひご相談ください。

現在学校に通えていないのですが、NHK学園なら卒業まで通えるでしょうか。

スタンダードコースには、新入学・転編入学問わずさまざまな理由で学校へ通えなかった経験を持つ生徒が入学しています。
その方によって事情は異なりますので一概には言えませんが、登校が月1~2回であることや、同じような経験を持つ生徒を数多く指導してきた先生たちの指導により、楽しく学校生活を送っている生徒はたくさんいます。
ただし、家から出ることや学校・教室に入ることに困難があるなど登校に大きな不安のある生徒やコミュニケーションが著しく苦手という生徒の場合には、不登校経験者向けの特別カリキュラムで学ぶライフデザインコースもありますので、ご検討ください。
1年次には年2~4日と登校日数を抑えています。

不登校の経験がある場合はライフデザインコースへの入学となりますか。

不登校の経験があっても、ライフデザインコース以外のコースに通っている在校生もいます。スタンダードコースでは、月に1~2回の登校日数で卒業できますので、3年間トータルでの登校日数はスタンダードコースの方が少なくて済みます。選択肢としてお考えください。なお、入学時の登校日数に対する不安を軽減させたい場合は、カリキュラムに特色があるライフデザインコースをご検討ください。1年次には年2~4日と登校日数を抑えています。

TEAM