新・文章教室 発展
「新・文章教室」コースのポイント
書けるようになる喜びと、発表する楽しさを味わう
どの文章でもまず大切なのは「相手に伝わる」こと。客観的なアドバイスがあって初めて上達するのです。
文章学習は、他の人に読んでもらって、感想やアドバイスをもらうことが一番の上達方法です。 たくさん書いてたくさん読んでもらい、きめ細かい指導を受けて自分の文章のかたちを作り上げていきます。 そのプロセスを楽しむうちに自然と文章の力が身についていきます。 この講座では「相手に伝えたいことを伝わるように書く」ことをめざして指導します。
文章が苦手という方も大丈夫!
「発展コース」では、特定の相手だけでなく、不特定多数の読み手に向けた作品を書きます。
客観的な視点を持って書くことを、全5回の課題で学びます。いずれの課題も自由題での提出が可能ですので、より取り組みやすい題材をお選びください。
作品ノートがあなたオリジナルの参考書に
入門コースでは、「作品ノート」に文章を書いていただきます。このノートは、最後までご提出されると、添削講師とのやりとりで、あなたの文章に対する的確なアドバイスが記入された参考書になります。お手元に置いて、折に触れて振り返るのに役立ちます。
ご経験に合わせたコース設定
この講座では、「入門」「発展」「クラブ」とご経験に合わせたコースをご用意しています。「発展」では、より作品を作りたい方に特におすすめしているコースで、「総合作品集」や短文コンクールなどを通じて発表すること、他者の作品を鑑賞する機会も提供しています。
機関誌(作品集)「文車~ふぐるま~」で仲間の作品を読む
受講期間中に入門・発展コースでは年1回「文車~ふぐるま~」をお届けいたします。受講者の提出作品の中から講座専任講師がテーマ(題材)、文体、構成などの点から学習の参考になるよう幅広く選んだ優れた作品を掲載しています。
※「機関誌(作品集)」は令和2年度より、「エッセイ教室」「自分史講座」との合同作品集に変わりました。
受講者の声
添削されて戻ってくるのがとても楽しみです
添削されて戻ってくるのがとても楽しみです。直されているのを見ると少し利口になったようで嬉しくなってしまいます。文章作りは苦手ですが、それを少しずつ、有意義で豊かな日々になるように変えていければと思っております。
受講歴:「入門コース」受講
北海道 村上 世佑子さん
書くことは、自分を見つめることだと感じています
受講したばかりの私の作文はひどいものでしたが、それでも先生方の指導により、ここまで書けるようになりました。ありがとうございました。書くことは、自分を見つめることだとしみじみ感じております。
受講歴:「文章クラブ」受講
山形県 安達 マサ子さん
受講者の声
添削されて戻ってくるのがとても楽しみです
添削されて戻ってくるのがとても楽しみです。直されているのを見ると少し利口になったようで嬉しくなってしまいます。文章作りは苦手ですが、それを少しずつ、有意義で豊かな日々になるように変えていければと思っております。
受講歴:「入門コース」受講
北海道 村上 世佑子さん
書くことは、自分を見つめることだと感じています
受講したばかりの私の作文はひどいものでしたが、それでも先生方の指導により、ここまで書けるようになりました。ありがとうございました。書くことは、自分を見つめることだとしみじみ感じております。
受講歴:「文章クラブ」受講
山形県 安達 マサ子さん
コースのお申込み
新・文章教室 発展
(税込/教材費・送料・指導料含む)
コースのお申込み
新・文章教室 発展(用字用語集なし)
(税込/教材費・送料・指導料含む)
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