絵手紙・アート講座(郵便講座) 小池邦夫の楽しい絵手紙

絵手紙倶楽部

学習期間
12か月
提出回数
8
レベル
どなたでも
受講料
26,700 (税込/教材費・送料・指導料含む)
絵手紙イメージ-1

「小池邦夫のたのしい絵手紙」コースのポイント

絵手紙とは、文字通り絵のある手紙のことです。ハガキいっぱいにかいた絵と言葉-素朴で温かな味わいが絵手紙の魅力です。パソコンの文字を見慣れた目に手がきの絵手紙が届いたら、感激もひとしおです。文章や絵が苦手という方もまったく心配いりません。あなたも胸をときめかせ、楽しくかいてみませんか。
モットーは“ヘタでいい、ヘタがいい!”
墨、筆、絵の具を使ったかき方の基本を身につけると、だれでも味わいのある絵手紙がかけるようになります。

ポイント01
モチーフを自由に選び、自分に合った画材で表現します。

経験者の方向けのコース「絵手紙倶楽部」

6C06_絵手紙_遠山七江
経験者の方向けのコース「絵手紙倶楽部」
ポイント02
講師の手がきの絵手紙をプレゼント!

受講開始後リポートを提出されますと、あなたの絵手紙を拝見した講師からあなたへ、心のこもった絵手紙をお贈りします。添削を受けながら講師との交流も楽しめます。

6C06_絵手紙_岡本和子
参考:講師からの絵手紙
新しい学びのきっかけに

講座の内容や作品例をご紹介しているご案内資料はこちら。
資料をお取り寄せいただけます。

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受講のお誘い(講座創設・監修者からのメッセージ)

“ヘタでいい、ヘタがいい!”

絵手紙の特徴は、小学生からお年寄りまで、誰にでも気軽に始められるということです。絵や文を上手くかく必要はありません。ヘタでも心をこめてかいたものが、人の心をとらえ感動を与えるのです。ですから、絵手紙のモットーは〝ヘタでいい、ヘタがいい″。かいた人のその人らしさが出ていれば、それが〝ヘタな傑作″です。さあ、ご一緒にかきましょう!

小池 邦夫(こいけ くにお)

1941年愛媛県生まれ。
東京学芸大学書道科に学ぶ。生きる証を求めて、20歳から絵手紙をかき続ける絵手紙創始者。1978年に『季刊銀花』のとじ込み企画で1年間に6万枚の絵手紙をかき話題を呼ぶ。国内のみならず世界各地で絵手紙展、講習会を開く。

日本絵手紙協会名誉会長。著書多数。精力的な創作活動の傍ら、絵手紙の普及と手紙文化の発展のために力を注いでいる。


*NHK学園絵手紙講座監修の小池邦夫先生が令和5年8月31日にご逝去されました。
絵手紙創設者として絵手紙の普及に取り組み、文化芸術の振興に多大な功績を残されました。
長年の温かいご指導に深く感謝いたしますとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
絵手紙_小池郁夫
NHK学園 絵手紙講座創設・監修者

小池 邦夫

“ヘタでいい、ヘタがいい!”

新しい学びのきっかけに

講座の内容や作品例をご紹介しているご案内資料はこちら。
資料をお取り寄せいただけます。

絵手紙イメージ-1

コースのお申込み

絵手紙倶楽部

小池邦夫のたのしい絵手紙
学習期間
12か月
提出回数
8
レベル
どなたでも
コース番号 6C06S
受講料
26,700
(税込/教材費・送料・指導料含む)
学習のてびき1冊、ホルダー記録表、機関誌(年2回)

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