平成29年度 卒業式を挙行!

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春爛漫、快晴の下で桜が咲きほこる3月25日(日)、東京・渋谷のNHKホールにおいて、NHK学園高等学校・東京本校の平成29年度卒業証書授与式が挙行されました。来賓として文部科学大臣政務官の新妻秀規様、上田良一NHK会長にもご列席いただき、卒業生の門出を祝いました。

本校の賀澤恵二校長は、「皆さんの卒業までのプロセスは、さまざまではありますが、本日手にした卒業証書は、皆さんの苦労と努力の証そのものといえます。」と式辞の中で卒業生を讃えました。

学業や生徒会活動で頑張った卒業生の特別表彰の後、在校生を代表して庄田和能(かずよし)さんが、「皆さま方は、学校外でもアルバイトや仕事などに真剣に向き合われたことと思います。それらのことを継続してきたということは、これからの人生に生かされてくると思います。その継続するという力を発揮し、今後も先輩方が活躍されることを応援しています。」とはなむけの言葉を送りました。

卒業生代表として答辞を述べたのは、ディスプラクシアを乗り越え独学で8か国語を身につけた佐藤和音さんでした。「(NHK学園の説明会で)であった先生は、初対面にもかかわらず真剣に相談に乗ってくださり、自分の人生のかかわる大きなアドバイスもいただき、この学校こそが自分の新しい学校だと直感しました。通信制といっても、NHK学園高等学校はスクーリングでしっかりと学習することができ、担任の先生方も、質問すれば勉強から人生のことまで様々な相談に乗ってくださいます。この素晴らしい環境のおかげで、私はレポートをどんどん進め、自由な時間は自分の好きな勉強につぎ込みました。将来は、言語を通じてコミュニケーションの誤解や異文化への偏見をなくし、世界平和に貢献したいと思っています。」と力強く決意を語ってくれました。

卒業生のみなさん、おめでとうございます。

また、卒業生を支えてこられたご家族はじめ周囲の皆さま、あわせてお祝い申し上げます。

 

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