Q&A

Q1.NHK学園高等学校は登校日数が少ないけれど3年間で卒業できるのですか。

できます。NHK学園高等学校のような通信制高等学校は、自宅でリポートを作成し添削指導を受けることにより、登校日数が少なくて済みます。特にNHK学園高等学校の月1、2回という少ない登校日数は、「NHK高校講座」の放送利用によるものです。

Q2.どのコースでも高等学校卒業資格が取得できますか。

教養コースと海外特科コース以外のコースであれば、高等学校の卒業資格が取得できます。コースにより登校日数には差がありますが、卒業に必要な単位を修得すれば、全日制と同じように3年間で高等学校の卒業資格が得られます。

Q3.転入学と編入学はどう違うのですか。

高等学校等に在籍していて途中からN学に入学する場合は転入学、前の学校を退学している場合は編入学となります。どちらの場合も前籍校で修得した単位を活かせます。転入学は12月中旬まで随時受け付けていますが、編入学は入学時期が前期・後期の年2回となります。

Q4.転入学・編入学を考えているのですが、前の学校での修得単位を生かせますか。

はい、生かせます。前籍校で修得した単位を生かして入学する場合には、卒業に必要な単位数である74単位に不足する分を学習することになります。ただし、NHK学園高等学校のカリキュラムに応じた形での入学となりますので、生かすことができない修得単位(科目)が発生する場合もあります。詳しくは入学選考係までお問い合わせください。

Q5.直接会って入学の相談を受けられますか。

できます。東京本校、札幌、仙台、大阪の ”まなびや” で相談を受けられます。まずはお電話ください。その他、NHK放送局や協力校(スクーリング会場)でも定期的に実施します。お問合せください。


Q6.入学後、困ったとき誰に相談すればよいですか。

まずは担任に相談しましょう。通信制でも生徒一人ひとりに担任がつきますので、電話、メール、手紙などを利用して気軽に相談してください。また、教育相談の先生、進路指導の先生、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーが、全国どこからでも電話相談を受け付けています。

Q7.1ヶ月に提出するリポートの通数は?

平均して1ヶ月5~7通程度です。ネット学習コースの人はネットで送信、ベーシックコースと登校コースは郵送での提出です。

Q8.体育や芸術科目などの実技科目はどのように学習するのですか。

他の科目と同様に教科書・学習書で学習しながらリポートを作成します。自宅学習だけでは不安が残る実技部分はスクーリングで補います。体育のスクーリングでは幅広い年齢の人たちが一緒になってスポーツ・運動に取り組みます。初歩的なところからスタートするので安心です。身体的な理由で運動が制限されている人は、見学でのスクーリング参加も認めています。芸術科目は、音楽・美術・書道の中から選択が可能です(一部協力校を除く)。自宅でリポートや作品に取り組み、スクーリングにも出席します。スクーリングでは、他の生徒と一緒に楽しみながら取り組むことが、よい刺激になるでしょう。

Q9.奨学金制度は利用できるのですか。

はい、できます。ただし、都道府県・市町村、財団などにより募集期間や手続き方法が異なります。また申請者が直接申請する場合や、学校を通して申請する場合もありますので、東京本校学務部奨学金係までご連絡ください。奨学金には、返還が必要な貸与型の奨学金のほかに、要件を満たせば返還が不要な給付型の奨学金もあります。在学中に受け取ることができる奨学金は、以下のものがあります。


  • ●「財団法人 阿部育英基金奨学生」(給付)

    元NHK会長で、当学園の初代理事長阿部真之助氏の遺志による、通信制に在学する生徒を対象とした奨学金です。人物・学業ともに優秀かつ健康でありながら、経済的援助を必要とする人を対象とします。
    月額7,000円が、正規の最短修業期間に給付されます。
    電話:042-580-5021  http://www.zaidanhojinabeikueikikin.or.jp/
  • ●「都道府県・市町村、財団などが募集する奨学金」(貸与、給付)

    勉学の意欲がありながら経済的理由により修学が困難な生徒に貸与される奨学金です。多くの奨学金は、3月から4月にかけて応募要項が公表され定期採用が行われます。また、年度途中での緊急採用を行っているものもあります。都道府県・市町村、財団などにより募集期間・手続き方法が異なりますので、詳しくは各教育委員会などにお問い合わせの上、東京本校学務部奨学金係までご連絡ください。
  • ●「あしなが奨学金」(貸与)

    病気、災害、自殺など自動車事故以外で保護者を亡くしたり、重度後遺障害で働けない家庭の生徒に貸与しています。[あしなが育英会]
    電話:03-3221-0888  http://www.ashinaga.org/
  • ●「交通遺児育英会奨学金」(貸与)

    保護者等が道路における交通事故で死亡したり、著しい後遺障害で働けないため、教育費に困っている家庭の生徒に奨学金を貸与しています。[交通遺児育英会]
    電話:0120-521286   http://kotsuiji.com

▼以下の制度もありますので、ご確認ください。
・母子寡婦福祉資金(修学資金)・・・各市町村の母子福祉担当窓口まで
・女性福祉資金(修学資金)・・・東京都の各市町村の女性福祉担当窓口まで
・生活福祉資金(教育支援基金)・・・各市町村の社会福祉協議会まで

Q10.生徒の年齢や性別の状況を教えてください。

生徒の年齢や性別の状況を教えてください
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